憲法の国民の3大義務「勤労の義務」は要らない
この後用事なので、
Twitter並みに、短く書きますが、
最近、本気で思った事です。
国民の義務で
「勤労の義務」があるのは、日本と北朝鮮だけらしいですね。。
家族で暮らすにも1人暮らしでも、
親が金持ち過ぎて、働かずに生きていける人(実際に実家で無職で生きてる人居ます)→ニートと呼ばれる
ホームレス
障害者(身体・精神)、止むおえず生活保護、20歳過ぎた学生、
持病で働けない人、年金生活の高齢者といっても60代とか。
そして、24時間育児に終われるような専業主婦など。
または、子供無しでも、専業主婦・専業主夫も存在します。
そうした人達が、
大半、社会から、肩身の狭い思いをして生きている、
または、社会から避難される。
配偶者からモラハラされる。
「普通では無い」と言われる風潮が、
日本には根強くあります。
私は、声高らかにして言いたいのは、
「勤労の義務」の代わりに、
「自死をせず、寿命を全うするまで、生きていく義務」
↑
言葉が長く、もっと良い言葉が出てこず(語彙力)
だと、思うのですが、
どう思いますか??
仕事をするのは、自分が生きていく為、
家族を養う為、
楽しく過ごす為。趣味を充実させたい為、
子供の為。
色んな理由があると思いますが、
誰もが「国民の義務」と言う理由で働いてないと思います。
それは、2番目の納税の義務を果たしていたら、
良いのでは無いでしょうか??
どうしても納得出来ないので、
書きました。
「生きていく事」を義務とすれば、
自殺大国の日本はとても恥ずかしい。
モラハラやら、障害者への差別、
男女平等の権利を謳い、
子育て支援、仕事で女性が働き辛い事などなど、
全て解決でございます。
男尊女卑も無くなるだろうし。
私が働こうとしてるのは、もちろん家庭を豊かにしたいのが一番ですが、
仕事でやりがいを見つけたいからってのは大きいです。
「働かなくて良い」と思います。
納税して、生きていけるなら。
以上。
日本は先進国の中で、考え方がとても古いです。
なかなか長くなりました😅💦