職業選択の自由等について【めちゃくちゃ長文です】
こんばんは！
帰宅すると、自分の趣味・家の家事炊事で、【全く時間が無い】ので、学校に来てる時間内で更新しようと思います。
PCタイピングの方が 明らかに早いし。→無理でした。夜中までかかった 汗
HTMLの復習も兼ねて→久々過ぎて勉強し直しました
なんか、ここ最近コラムのようになってきたブログです 汗 私の趣味になってきてます
皆さんは何の為に 働いていますか？
【お国の為に！社会貢献の為に！納税の為に！】は今の令和の時代無いと思います。 そういう考え方の人も居るとは思いますが、それは１位では無いと思います。
１位は 【自分が生きていくために】だと思います。自分より子供の命が大切なら１位は【子供が生きていくために】だと、私は思います。
そして、子育て等で家計がパンクしてる場合や コロナ不況等で仕事が無くて生きていくのが大変な場合は、
【仕事を選ぶ】なんてもちろん出来ないし、とにかく夜勤でも何でも時給が安かろうが、身を粉にして働くのは普通です。
しかしながら、私のように、
【別にこの先数年は、配偶者・親のお金無しでも 今までの節約生活及び、今まで自分で稼いだ貯金で生きていける】場合はどうか？
あと、嫌みに捉えられると嫌なんですが、私の実家がおそらく一般家庭より金持ち。
父は既に、子供2人に遺せる遺産の計算までしていて【父は節約家どころか言い方悪いですが、めちゃくちゃケチです 笑 お金のかかる趣味は１つもありません】
それで生涯私は生きていけるとしたら、老後の心配もありません
私が子供を産まなければ！の話ですがね。
本題に入る前に、私のお金の価値観について話をします
不自由の無い恵まれた環境の元で育ちましたが、お金の事で親に甘えた事は、物心付いた時から【一度も有りません】。
自分の話で、前置きが長くなり強縮ですが、、
早くから一人暮らしをし、学生終わってからは、生活費・勉強費、親のお金を頼った事が一度も無い。
今年、命の危険を感じるレベル（何も食べれなくてこのまま餓死していくのか？）の鬱になり実家を出てから初めて、親に頼りましたが。。5月～8月位まで実家療養にて親に食べさせて貰いました。とても感謝しています
子供の頃から無駄使いは一切せずお年玉・お小遣いでさえ３年先にも使えるものかを3歳の頃には考えて買って貰っていたので、(今は老後まで見据えています）
子供の時から、お年玉やお小遣いの残りは父に預けて貯金をしてきました。→ 多分特例 ※私は２歳の頃から、かなり詳細に物心がついていました。母親をゾっとさせました笑
大学を卒業した時には結構な金額の貯金がありました（大学の時は体育会系部活動主将の多忙に加え、沢山アルバイトもしていて尚更）
このブログでは、散々アラフォー独女・鬱病でお金がギリギリと言って来ましたが、
それは毎月の支出が、ギリギリって意味です。今までの貯金に手をつける理由は幼い頃から決めています。だから貯金は無い物として生活しています。
私にとって貯金が出来なかった月は、死への第一歩という感覚からくるものです
節約にストイックすぎる私は、幼少の頃からの貯金の目的は明確であり、その目的は今も一切変わらず、ぶれてない、 それを語り出すとめちゃくちゃ長くなるので、また次に。
前置きが長くなりすぎましたが、私は【やりがいのある仕事・自分がしたいと思える仕事以外は したくない】を貫いてきています。
これは、幼少の頃から貯金を続けている、理由の１つです。
まぁ、実際に入社して、私が変わり者である故、人間関係こじれてる事が多く 多々辞めて来て転職が多すぎますが 汗
それを踏まえて、
職業選択の自由について
私なりの我儘ではありますが、語らせて下さい
11/28（土）から、同居人の彼氏に（財布別）私が「本気で就活をする」宣言をしてから、連日「仕事どう？」「仕事決まった？」「仕事なんて本気で探せばすぐに見つかるやろ？」と言われました。
それが、ものすごいストレスとプレッシャーで、でもきっと彼は悪気無く言ってるのだからといつもなら喧嘩になる所を抑え、冷静に大人になって「私は、やりがいのある仕事を探していて、せっかく1年勉強してきたデザイン系の仕事に就きたい。だから、時間かかるから、仕事決まるまで、私の仕事について一切口出しはしないで欲しい。決まった時にこっちから言うから」と訴えました
で、前のブログにも書きました、国民の義務の中に「勤労の義務」は要らない。代わりに「生きていく義務、社会的弱者を守る義務」を主張するも、
彼には理解が及ばず、分かりやすく「現在、働いては居ないけども、家にお金同じ金額入れてるし、家事もしてて暮らせていけてるのだから、職業選択の自由はあるし、やりたい仕事をしたい」と主張したら、
理解を示してくれました
後ですね、とりあえず副業で、結婚式２次会司会の仕事がしたいのですが、コロナで仕事が無いし、今年に入って最近１件だけ依頼が来たんですがエントリーしても選考から外れてしまいました。。。※経験長いのに選考から落ちる理由はまた今度
社会的弱者・高齢・女であるが為に妊活等・圧倒的に不利がある身体での就活
しかしデザイン系は人気職なので、コロナ不況の元でなかなか求人が無い、あってもすごい倍率だし、私の場合、業界未経験なだけでかなり不利な上
年齢だけで書類選考にも受からず面接までもなかなか難しく
現実問題、更には不妊治療が始まる為（面接では言わないですが）、受け入れてくれる企業はとても少ない事が予想されます。だから時間がかかります。※12/2生理が来ました、いよいよです。不安しかない
確かに、仕事を選ばなければ（今まで経験してきた仕事で成績を残せた職種）すぐに決まるかもしれませんが、それだと私はまた人間関係等でこじれて、うつ病が悪化し薬が増えたら元も子もありません。一番の不妊治療は、「女性がストレスをかかえない事」と、二人で病院行った時、一緒に話を聞いたのに。。
そもそも、更に私は社会的弱者に当たる、一応精神障がい者（手帳３級）であり、薬が無いと、まともに日常生活すら送れません。夜は毎日眠剤飲んでいても明け方まで、どんなに疲れていても眠れません。
それを理由に働かないとか自分で甘えだと思っている（誰よりも自分が一番思っている）から、鬱・ADHDでも薬を飲んで必死に仕事をしてきたし、これからも仕事をしたいし、
仕事なんかよりももっともっと大変な不妊治療・数パーセントも無いですが、万が一妊娠・出産した場合は24時間育児、
子供には毎日栄養のある自炊での食事・大学生まで不自由なく卒業させてあげたい（奨学金は絶対に使わない）
そこまでの覚悟を決めています
彼と私はお金に対する価値観が180度違う
お金に関する価値観が、物心ついた頃から私と彼は180度違うので回避出来ないトラブルですが。異常な節約家と異常な浪費家が共に生活しています。
貯金が少ない彼が生きるために必死で働いてる中、「職業選択の自由」をほのめかす私に理解を示す余裕が無いのだろう。
私も仮に貯金が無かったら仕事選ばず働いてます！！一度だけ恥ずかしながら元彼に330万騙し取られて貯金が10万になった事が若い頃にあり、
フルタイムで働いた上に副業までして、部屋も真っ暗、電気もつけない生活しましたからね。光熱費は基本使用料しか、かからなった汗
体脂肪率を上げたいのですが、温泉・スポーツ無しの生活は、私にとって ストレスがかかり過ぎる（家事も炊事もし、フルタイムで学校）ので、頻度を減らしつつ、
楽しく生きていきたい。それが私にとっての一番の不妊治療。
母もかなりのやせ型ですが、めちゃくちゃ簡単に2人妊娠したらしいです
私は、出来る限り、彼に寄り添いながらも、自分のやりたい事・やりたい仕事をして生きていきます
私は自分なりに精一杯、自分の責務を果たしているつもりです。すみません煉獄さんの魂が。。。
久々にスポーツジム行って来た！最高！爽快！スッキリ！
今日はジム友達と、スポーツ前に楽しく夜ご飯を食べて、たくさん女子トークして、今日のスタジオは、ボディコンバット！
めちゃくちゃ汗かいたし、病み上がりなのに最後まで付いていけて、意外と体力があった事にビックリ！しました☆
完全復活です！
その後の更なる、ストイックサウナに行くのは辞めました 汗 運動のし過ぎは免疫力をさげるから
鬼滅の刃が日本を変えて欲しいと願う
ところで、映画「鬼滅の刃」の煉獄さんが尊過ぎる。入場特典第２弾、家に２つあって、彼と私の部屋それぞれに飾っております。
彼も、煉獄さんのカッコよさにドハマりしてます。男が惚れる漢、尊いですね。。。
煉獄の母上の「弱き人を助けることは 強く生まれた者の責務です。責任を持って果たさなければならない 使命なのです。
その力を 世のため人のために 使わねばなりません。天から賜りし力で人を傷つけること、私腹を肥やすことは許されません」
この言葉は、めちゃくちゃ深い。今の社会に例えると色んな意味に置き換えられる。
・金持ちの家に生まれ、その財力を無駄遣いし、私腹を肥やすことは許されません
・女性は産まれた時から数多くの病気の可能性を持つ、子宮を持って産まれる。
命をかける出産、成人したら鍛えても体は小さくどうしても男性より劣る（例外の方居たらすみません）。
そんな女性を、力の強い男性は決して傷つけてはならない。助けなければならないのは男性の責務 → まとまり悪い
・社会的強者は、社会的弱者を守る事。全ての人が平等に平和に生きる為に
等、
煉獄母の言葉、その責務を全うした杏寿郎、、日本の社会を変える財力と権力を持つ政治家の皆さまに届いて欲しいと願っています
でないと、いつまで経っても 根強い男尊女卑の習慣・社会的弱者を差別する日本人を変える事は出来ませんね。
※追記
鬼滅の刃 23巻読みました。終始感動しっぱなしで、涙が止まりませんでした
